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2015年12月28日 ()
いままでさんざんインストジャズを聴き倒してきましたが、今になって思いました。歌はいいね。

先月頃から、ジャズヴォーカルが僕の中でブームです。Apple Musicの恩恵を受けて、いろいろと聴き漁ってます。

いろいろと聴いた結果、気に入ったものをピックアップ。


Stacey Kent - The boy next door
歌手別で見ると、いちばんのお気に入りは、この人ステイシー・ケントさん。僕の傾向的には、この人のような薄味めの可愛らしい声のヴォーカリストが好みのようです。スタンダード歌ってるやつが好きです。キャンディドレコードからかなりの枚数がリリースされてるので曲数も豊富。


Stacey Kent - Candid Moment
コンピレーションですが、めちゃ好きなスタンダード、Dreamsvilleが収録されてて、ヘビロテです。


Anita O'day - An evening with Anita O'day
アルバムタイトル通り、アニタ・オデイとまったり過ごしたい夜にピッタリだと思います。アニタとバンドとの絡みも楽しい。この人はバンドの使い方がとても上手いと思います。アニタ・オデイといえば、ニューポート・ジャズ・フェスティバルの記録映画『真夏の夜のジャズ』のTea for two は最高ですね。


Frank Sinatra - Sinatra at the Sands
パイルドライバーのマスターオススメの一枚。シナトラの文句無しにカッコいい歌と軽妙なトークと、猛烈に、それはもう猛烈にスウィングするカウント・ベイシー・オーケストラと!アレンジはクインシー・ジョーンズ!なんだかバブリーですね。


Nancy Willson - Guess who I saw today
ナンシー・ウィルソンさんの歌もストレートで好きですね。泣ける名曲がてんこ盛りです。涙腺がインフレします。


Abbey Lincoln and Hank Jones - When there is love
アビー・リンカーンのような濃い女性ヴォーカリストは好みの傾向とは外れますが、このアルバムは別枠。神枠です。神々がちょろっと小一時間会話するだけで天変地異が起こるやつです。ハンク・ジョーンズの伴奏が、全宇宙的に見ても最高のものです。


Cyrille Aimee & Diego Figueiredo - Smile
ギターとのデュオでスタンダードやバップチューンを歌います。歌とギターの二人でもこんなに色彩豊かなアレンジが可能なんだなぁと、ものすごい可能性を感じるアルバムです。この人シリル・エイミさんは、インスト的な感性をとても強く持っていると思います。


Billie Holiday - Lady in satin
これはもう、ジャズヴォーカルファンには必修科目の超名盤ですね。
ビリー・ホリディを聴くと、ジャズって言語なんだなぁ、と感じます。英語の持つリズムそのものがジャズ。僕ももっと勉強しようと思います。
歌の間奏に入るソロイストの演奏もまた極上。J・J・ジョンソンは度々登場してシブいソロを聴かせてくれます。特筆すべきはYou don't know what love is と But Beautiful で、いずれも8小節の短いトランペットソロを披露してくれる Mel Davis です。わずか8小節で満天の星空が広がるが如く、ありえないほどの満足感を与えてくれます。字面がマイルス・デイヴィスっぽくて少しビックリします。


ブログ読者の皆さんのオススメなどもぜひ教えてくださいね☆


[2015.12.28(Mon) 17:24] 音楽Trackback(0) | Comments(0)
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